今日は、ビクターの液晶EXEシリーズの中から37型のデジタルハイビジョン液晶「LT-37LC70」をピックアップ。
記事の中ほどまでは、特徴の紹介。それ以降は個人的な意見と感想です。
「LT-37LC70」の主な特徴
- 映像高画質化エンジン、“映像知能”「新ジェネッサ(新GENESSA)」を搭載
ジェネッサの特徴は、映像処理専用をCPUを使うことで、
映像をあらゆる方面からの分析を可能にし、あらゆるーンで
適切な映像最適化能力を発揮するものです。具体的には、
ノイズの除去・色(ガンマや輝度レベル)の補正・コントラストの調整などなど。

- 高速液晶ドライバー(業界初)を搭載し、液晶の弱点である残像感を大幅軽減
液晶テレビの残像の原因は「パネルの応答速度」と「ホールド表示」
(1フレーム間映像を表示し続ける方式)の2つが原因なのですが、
通常1秒間に60コマで構成されている映像に対し、「高速液晶ドライバー」
では高精度補間アルゴリズムにより120コマでの映像表示ホールド時間を
半減させたため、残像感の少ないくっきりとした映像を実現し、
「輝度の低下」や「フリッカーの発生」がありません。

- その他、快適な各種視聴機能を搭載
Gガイド搭載の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを内臓。
もちろん、アナログチューナーも入っています。
デジタルインターフェイス「HDMI 端子」を搭載。
HDMIケーブル1本で映像も音も無劣化転送。
高音質スピーカーシステムを搭載。
独自開発の「オブリコーンスピーカー」に加え、ウェイト付きウーハーを
搭載したため、迫力のシアター音場を再現。鳴ってるだけではない、
しっかりとした存在感があります。
↑以上、主な特徴をさらっと確認でした。↑
↓ここからは、僕の個人的な感想。↓
まず、新ジェネッサは実にナチュラルなしっかりとした絵に仕上がっている印象を強く受けました。特に、 同一画面上でのコントラスト調整と色合いが際立っていました。店員さんからは、ビクターはノイズが多いですよ。 ちょっと見てくださいと数十センチの距離から比較されると、確かに多いのですが、通常の視聴距離からだと他社と変わりない程度です。
次は、高速液晶ドライバー。これは、無いよりあったほうが良いです。デモ画面として通常駆動と高速駆動を同時に見れるのですが、 スクロールの文字が高速駆動のほうが読みやすいですね。
最後に、画質に関してはこれが一番と言っても良いのではないのでしょうか。そして、 液晶の残像感も高速ドライバーのおかげか気にならない程度になっていますので、ベストチョイスになるのではないかと思っています。
*「LT-37LC70」に関する掲示板などには、チャンネル切り替えが遅いと言う報告があるようですが、 最近のアップデートで改善されているそうです。
特に画質を重視される方、ぜひ「LT-37LC70」を頭の隅にでも置いておいて機会があればチェックしてくださいね。
《関連リンク》
〜Victor/JVC〜



いや、どうもレポートご苦労様です。
高速液晶ドライバーですか。初めての技術ですよね。
120コマになれば、確かに効き目が有りそうですね。
映像高画質化エンジンと言われると、あのキャノンの一眼レフの技術を思い出しますね。
ビクターと言えば、ビデオデッキで、スロー再生の際、ノイズの出ない物を出したじゃないですか。
HR-VXG300、実は私持ってます^^
画質も良くなってる様ですし、良さそうな商品ですね。
今度、ジョーシンで見てきますね。
ご苦労様でした。 また、来ます、では。
「LT-37LC70」どうでしたか?
各社、高画質化回路には力を入れているので、各社の色使いの差がよく出ていますよね。
HR-VXG300、このような商品あったのですね。画質に対するこだわりを感じます。
僕は、デジタル化でこの分野に興味を持ち始めたので、まだまだです。これかもっと勉強しないといけませんね。
>いとらくさん
初めてのコメントありがとうございます。
高速駆動は「LT-37LC70」しか搭載されていないので、かなりのアドバンテージになるかと思っています。「LT-37LC70」はシャープパネルを使っているのですが、液晶高速ドライバーはシャープとの協力で実現させたそうですよ。